そろそろタイトル変えようか。(現在東京)

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カテゴリ:映画とか本とか( 12 )

退院してから読んだ本:たったの3冊だけ。

「無縁社会」

「大塚女子アパートメント物語 オールドミスの館にようこそ」

「テルマエロマエ」
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by welcome2nyc | 2011-03-19 21:29 | 映画とか本とか

12月最後に読んだ本と、2010年に面白かった本

「生きながら火に焼かれて」

「にこにこ貧乏」山本一力

「草の巣」角田光代

2010年も、沢山本を読みました。メモによると、たまたまですが、角田光代さんの小説に始まり、再び角田光代さんの本で終わったようです。

雑誌以外に、約60冊の本(主に小説)を読んだけれど、その中でも面白かったのは「赤ちゃんの科学」、「ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験」、「チャップリンの影」でした。

今年は子供が産まれるため、「じっくりゆっくり本を読む」という時間はないかもしれないけれど、少しずつでも本を読む機会を維持して行きたいものです。
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by welcome2nyc | 2011-01-05 10:44 | 映画とか本とか

『子育ての経済学』ジョシュア・ガンズ ("Parentonomics: An Economist Dad Looks at Parenting")

先ほど、『子育ての経済学』(ジョシュア・ガンズ) (原本は、"Parentonomics: An Economist Dad Looks at Parenting" by Joshua Gans)を読み終えた。

この、作者であるジョシュア・ガンズ氏は、Game Theorist というブログも書いているエコノミストで、よって、普通の経済学者であるわけだけれど、自分の3人の子供の子育てを経済学的な視点から書いたのが本書。

…というと、「子育ては、高リスク低リターンの投資効率の悪いものと書いてあるんでしょう?」と言われそうだけれど(現に、今朝、この本を読んでいると友人に話したら、予想通りのコメントが帰ってきた)そうではなく、子供を「モーティベーションの低い部下」に見立てたり、どのようにインセンティブを与えるか等を面白く紹介していて、あっという間に読めてしまった。

よって、あまり、「経済学」とは言えないかもしれないけれど、数ヶ月前に読んだマーク・スローン著「赤ちゃんの科学」と同様、夫にも勧めてみようと思った一冊。

その夫、先ほど家に帰ってきました。
それほど遅い帰宅ではないけれど、同僚と飲みすぎたみたいで、寝過ごして随分先まで行ってしまった模様。

家で飲めないわけでもないのに、そして、家で飲む方がずっと安いし、タバコも無いし、落ち着けるのに、何故、外だとあそこまで飲んでしまうのか不明。これこそ、経済学的説明が欲しいところ。
うーん。

「飲み過ぎ&タバコ臭い&洋服も臭い&食べ物のも大しておいしくない&合計金額は『美味しいものと美味しいワインを良いお店で頂く』のと変わらない&次の日もすっきりしない&満足感が少ない」

…どこをどう考えても、良い説明が出るとは思えない行動なんだけど。
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by welcome2nyc | 2010-12-28 23:14 | 映画とか本とか

"Desert Flower"が映画に。

"Desert Flower"という本を数年前に読んだ。作者はWaris Dirie (ワリス・ディリー)という女性で、日本語版はこちらに紹介されている。



先日、この本を元にした映画が出来ているという話を聞いたので、ちょっとご紹介。
(上にあるのが、そのトレイラー。)

日本語字幕版は見つけられないけれど、ワリス・ディリーはモデルとして活躍する人だけれど、女子割礼をうけた経験を元にこの本を執筆した。(といっても、彼女自身がタイプした、とか、手で書いたわけではないー学校等にも行っていないので。)

かなりショッキングな内容だけれど、先ほどのブログで紹介した「妊娠を考える」という本の中でも女子割礼のことがほんの少し述べられていたので、この映画(と、元の本)のことを思い出した。

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by welcome2nyc | 2010-12-24 19:25 | 映画とか本とか

最近読んだ本:12月第3週

こんにちは。

2−3週前に、「赤ちゃんの値段」という本を読みました。これは、日本人の子供として産まれた赤ちゃんが、国際養子として海を越えて養子に出される背景やその後を紹介した本で、数年前に書かれたものです。2010年現在の状況はあまり詳しくないけれど、「国際養子=貧しい国から裕福な国へ」とばかり思っていたし、米国に住んでいる間に「日本人の子供を養子にした」という人に出会ったことが無かったため、「日本人の赤ちゃんが国際養子として海外に渡る」という状況を全く考えたことがなかったため、やや、驚きました。

数日前に読み終わった本がこちら、「グラハム・ベル空白の12日間の謎」。電話の発明者として知られているのは「ベル」氏。多分、100人に「誰が電話を発明したの?」と聞けば、殆どの人は、彼の名前を挙げるか、あるいは知らないというかのどちらかだと思う。

この本では、一般に電話の発明者と知られるアレクサンダー・グラハム・ベル氏は、実は、正当な特許保持者ではないのではないかということを、彼のノートや、当時の彼の状況から追って行った本だ。(注意:上記ベル氏に関するウィキペディアの記載は、義父Gardiner Green Hubbardを「友人」としている点で、必ずしも正しくない。)

歴史や、人に対する評価というものは、必ずしも事実ばかりがsurviveするのではなく、「作られて行く」という点が興味深い。この本が一体どれだけの人の目に触れるかは不明だけれど、この本に記載のことが事実だとしても、殆どの人は「電話の発明者=ベル」ということで記憶し続けるだろうし、この本の内容を読む限りであれば、「ベル=他人の特許を侵害した」というより、むしろ、同情を禁じ得ない。

そして、今、正に読んでいる本がこちら、「妊娠を考える ―〈からだ〉をめぐるポリティクス 」という本。

アマゾンでは、
「なぜ子どもが欲しいのか、他の人にはいるから?それが普通だから?」。
女性は子どもが欲しいか欲しくないかとは別に、「子どもをもつか/もたないか」を常に問われ、その選択と責任を抱え込んでいる。
子どもをもとうと努力する不妊治療、胎児に障害があるとわかったらどうするかの決断を迫られる出生前検査、「人口抑制」のためと国家に管理される「家族計画」や出産の医療化など、女性の身体に関わる産むか/産まないかの決定には、夫婦や家族、医師と患者の関係、文化、経済、そして政治が深く関わっている。
この「妊娠」をめぐる女性の様々な生き方を医療人類学の見地から考察する。」
との記載がある。

まだ読み終わったわけではないから、「お薦め」とも、「そうでもない」とも言えないけれど、妊娠に関わる、「当たり前」と思っていることがちっとも「当たり前」ではなかったり、色々な矛盾を指摘しているので非常に面白い。

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by welcome2nyc | 2010-12-24 19:15 | 映画とか本とか

最近読んだ本

『赤ちゃんの値段』高倉正樹

『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』橘玲

『無菌室ふたりぽっち』今田俊

『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』米原万里

『終生ヒトのオスは飼わず』 米原万里

『不実な美女か貞淑な醜女か』 米原万里

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by welcome2nyc | 2010-12-14 19:53 | 映画とか本とか

"I Spy" (「ミッケ!」)シリーズ by ジーン マルゾーロ (Jean Marzollo)

今回買って来たものの1つは、日本では「ミッケ!」という名前で売られている本の原書(英語)を2冊。丁度、ハワイ出発前の週末に、ジムでテレビを見ていたら、この本を紹介するコーナーがあったため、「それでは是非、英語版を見つけたら買って来ましょう」と思い立ち買って来ました。

ご存知の方もいらっしゃるかと思うのですが、沢山のモノがごちゃごちゃと写真に映っていて、そのなかから、例えば「ウサギ」「消しゴム」を探す、みたいな感じです。

「子供騙し」と思っていたらとんでもない!
私達夫婦はしっかりハマってしまいました。

知人にもお土産用に1冊、自分たち用に2種類を買って来ました。
時間つぶしには丁度良いですし、また、リビングのテーブルに置いて、何方かいらっしゃった時にぱらぱらとめくるための本、としても良さそうです。

どうやら、小さい版も出ているようなので、今後、子供が産まれたら、お出かけの時にもって歩いても便利かもしれません。
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by welcome2nyc | 2010-09-16 18:55 | 映画とか本とか

ハワイから戻って来ました:まず、「わたし好みのHappyデザインギフト100選」

一昨日の晩、ハワイから戻って来ました。それについては後述するとして、出発前に読んだ本が中々良かったのでちょっとご紹介。

「わたし好みのHappyデザインギフト100選」

これは、作者の裏地 桂子さんが、色々な相手を想定してお土産をリストしたもの。
「うわぁ、こんな高いものor利用方法が分からないものなんてあげられない!」というようなもの(たとえば丹後ちりめん長襦袢とか)もあるけれど、「自分もいつか欲しいな」というものが沢山載っています。ぱらぱらとめくって見ているだけでも楽しい。

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by welcome2nyc | 2010-09-15 09:27 | 映画とか本とか

「赤ちゃんの科学」マーク・スローン著

こんばんは。

いま、「赤ちゃんの科学」(マーク・スローン著)を読んでいます。「マーク・スローン」といえば、私の場合、ついつい、Grey's Anatomyに出ている、ハンサムで女好きのお医者さんを思い浮かべてしまうけれど、この作者はそれとは全く関係ありません。(当然だけれど。)

これは、日本での翻訳版が今年の7月末に発売されたばかりだけれど、日経新聞の8月1日付け書評に載っていたもので、「世の中の多くの産婦は、仰向(あおむ)けの姿勢で両足を固定される、いわゆる砕石位で出産する。だが、この不自然な砕石位は、ルイ14世の「のぞきの趣味」から始まったというから驚きだ。」等とご紹介しています。

丁度、私も昨日夕方から読み始めて、ルイ14世ののぞき趣味の話やら、イギリスのヴィクトリア女王がクロロフォルムを利用して無痛分娩を試みたといった話も紹介されていて、なかなか、面白い。

来週火曜日からハワイに行く予定だけれど、どうせだったら、こういう、「本を置いてお風呂に入る時間も勿体無い」と思えるような本が一緒だったら楽しいのに、と思います。(「だったら、いま、その本を読むのをやめれば?それで、来週持って行けば?」と言われたけれど、面白いからやめられない!)

今のところ、出産の体位、帝王切開の発達や無痛分娩の発達等しか読んでいないけれど、今後、「純真無垢に見える赤ちゃん」がどれだけ「戦略的にデザインされて、策略を持って親をコントロールするか」といったところが紹介されるようです。

たのしみです。
多分、自分や自分の周りに妊婦がいなくても面白く読める本ではないかしら。



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by welcome2nyc | 2010-09-01 19:15 | 映画とか本とか

Goodbye Bafana / マンデラの名も無き看守

私が大学生だか高校生の頃、NHKラジオに「原書で読む世界の名作」という英語教育番組があった。(どうやら、もう、この番組はもはや無いらしい。)

そこで、"Long walk to Freedom"という、ネルソンマンデラが書いた本を取り上げたことがあって、非常に分厚く、とてもじゃないけれど読み終わることが出来なかった本だ。

それを、思い出す。
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by welcome2nyc | 2009-10-29 07:48 | 映画とか本とか